着物と帯 創業文久三年 株式会社 大谷屋

商品 大谷屋

主な取扱商品

小千谷縮
特徴

小千谷縮は苧麻(チョマ)100%の最高級麻織物であり夏織物としては日本のみならず世界に誇れる織物技術を駆使した逸品です。麻本来の持つ特性や機能性が見事に生かされています。また、「シボ」と呼ばれる独特の凹凸としゃり感で、さらりとした触感が特徴です。人の手からしか生み出すことのできないこの独特の質感は、1200年の伝統と技術が凝縮された新潟が世界に誇る織物です。

小千谷縮
小千谷紬
特徴

小千谷縮の技法をいかして、江戸時代中期から織り始められた正絹紬で、古くから縞や絣、無地のほかに白紬が織られています。手紡ぎ糸から織り上げられる小千谷紬は、絹独特の光沢と手ざわりのよさに加え、素朴な味わいが見事に調和した織物です。小千谷紬は縮布の伝統技術を受け継いだ先染織物で、緯全部に絣糸を使って絣を織りだす「緯総絣」のような奥ゆかしい雅致に富む紬をはじめ、真綿手紡糸独特の風合いをだす伝統の技と、新しい感覚、デザインの融合した紬として高い評価を受けています。

小千谷紬
十日町絣
特徴

十日町絣は、伝統的な美しさと現代の感覚を融和させて作る民芸調の絣織物です。絹独特の艶と生地の風合いの良さ等、その深い味わいを愛する人たちは多く、気軽な外出着や家庭でのおしゃれ着として、日常生活の中で広く着用されています。

十日町絣
十日町明石縮
特徴

19世紀のはじめ、伝統的な越後縮(麻織物)の技法を絹に応用して創織された透綾織(すきやおり)を源流としています。横糸に強撚(きょうねん)を加え、湯もみをして独特の「しぼ」をつくり出しますが、清涼感あふれるシャリっとした薄地風が最大の特徴です。

十日町明石縮
十日町友禅
特徴

もともとは、十日町明石縮や十日町絣といった織の有数の産地でしたが、昭和30年頃から、十日町織物工業協同組合の青年部を中心とした新たな商品開発の試みとして、京都から友禅染の技術を導入し始めました。昭和40年代には十日町友禅が製品として出荷できるまでになりました。現在では設備投資や若手の育成も進み、特に振袖の生産量は群を抜いています。京都から技術を導入したこともあって、加賀友禅、東京友禅に比べると、京友禅に一番よく似ていて大変華やかです。現在ではおぼろ染や辻が花の技法も取り入れた多岐にわたった染が十日町で繰り広げられています。

十日町友禅
塩沢紬
特徴

塩沢紬(しおざわつむぎ)とは、新潟県の旧塩沢町付近で生産されている先染めの絹織物で、経糸(たていと)に生糸や玉糸、緯糸(よこいと)に真綿の紬糸を用いています。越後上布の技法を絹織物に取り入れた蚊絣や亀甲絣が特徴で、渋い色調のものが多く見られます。生地に真綿特有のやわらかさがあり、暖かです。現在は、生産反数が非常に少ないため幻の紬とも言われています。

塩沢紬
本塩沢
特徴

本塩沢は、塩沢紬とともに塩沢産地の代表的な織物で、これまでは「塩沢お召(めし)」の名で広く親しまれていました。始まりは江戸時代中期と言われ、越後縮(えちごちぢみ)のような「シボ」のある麻織物の技術・技法を絹に生かした絹縮(きぬちぢみ)がもととなっています。生糸を使用し、緯糸に強い撚(よ)りをかけて織り上げた後、湯の中でもんで出すシボの立った生地の風合いが特徴の絹織物です。そのサラリとした肌触りと、十字絣や亀甲絣(きっこうかすり)により構成された絣模様は上品さと優雅さで有名です。

本塩沢
越後片貝木綿
特徴

片貝木綿は、昭和20年代に柳宗悦の提唱した民芸運動の一環として、宗悦の指導の下で出来た、独自の織物です。片貝木綿は、経糸、緯糸共に単糸使いに最大の特徴があります。しかも経糸には、3種類の太さの違う糸が、規則的に配置されています。これは表面が平面的にならないようにする工夫で、着た時に同じ太さで織ったものとは違い、太い糸の凸面だけが主に肌に触れ合います。ですから、さらりとしていて、べとつくようなことがありません。このように糸と織りに最大の特徴がありますが、色柄も数百種類あり、お気に入りの色柄に出会えることは間違いなしです。

越後片貝木綿
本加賀友禅
特徴

加賀友禅は江戸元禄の頃、宮崎友禅斎により始められたといわれ、現在まで引き継がれてきた伝統です。絵画調の柄を特徴とする加賀友禅は、写実性を強めるための 白い線はときには太く、ときには細く変化をつけることで装飾効果をも高めています。 ボカシや虫喰いの技法もよく使われています。京友禅が内側から外側にボカシてあるのに対し、 加賀友禅では逆に外側から内側に向かってボカシてあるのが一般的な特徴といえます。

本加賀友禅
絞りの着物
特徴

絞り(しぼり)とは、布の染め残したい部分を糸でくくる、縫う、板で挟むなどをして染料が浸透するのを防ぎ柄を表現する技法です。布面が突起した部分と、染料がにじんだようなぼかしが特徴です。

絞りの着物
十六代馬下助左エ門の着物と帯(草木染紬・紅花紬等)
特徴

十六代馬下助左衛門先生は草木染紬・紅花紬を中心とする米沢織物の製造をされています。
米沢の自然豊かな恵みで染めた糸を、ひとつひとつ丹念に織り上げ、手作りのぬくもりある着物や帯の製作を代々続けています。
伝統を守りつつ、新たな技にも挑戦し、織だけでなく絞り染めや刷毛染めなどにも力をいれ、総合的な染織職人として活躍されております。
先生の独特の世界観がこもった作品の数々は、おススメです。

馬下助左エ門の着物

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